数か月前から愛犬の病気の治療を始めました。病気の治療と言っても、動物病院へ行って診察してもらって飲み薬を貰ってくるだけです。場合によっては動物病院で点滴で薬を入れてもらうこともありますが、家で薬を飲ませるだけということが多いので、愛犬にもそれほど負担を掛けずに治療ができています。
そのため、動物病院へ行くのもそれほど嫌がることはありません。犬がおすすめの首輪をはめて大人しくキャリーに入って寝ていることも多いです。
愛犬の病気ですが、腸の病気で、直接命に係わるようなものではありません。人間であれば健康茶でよくなるレベルです。なので比較的安心しています。ですが、脱水症状になってしまうことはあるということなので、その点だけは注意して常に水は多めに与えていて、食事も水分量が多い物に替えました。今のところ脱水症状の兆候が見られたことはありません。お腹を壊す感じになっていることが多いですが、それでも水分を多めに与えているので脱水症状は避けることができています。
数か月間愛犬の病気の治療をしていますが、完治はしていません。将来的にも完治と言った状態になることはないようです。ですので、今後も長期間病院に通わなくてはいけません。ただし、今後何らかの新しい薬ができて愛犬の病気が感知する可能性もなくはありませんので、根気強く病院へ通い続けようと思います。愛犬自体は病院へ行くのを嫌だっていないので連れて行くのは楽ですし、病院帰りに大きな公園を散歩するのも楽しみにしているようです。
私と愛犬が通っている動物病院ですが、病気の治療だけではなく爪切りや耳の掃除もしてくれます。そういったことから、通院時に爪切りと耳の掃除もしてもらうこともあります。普段私も愛犬の爪切りや耳の掃除をしますが、どうしても中途半端になりがちです。そのままでも問題はないのかも知れませんが、念のために何度かの通院に一回くらいの割合で動物病院で爪切りと耳の掃除をお願いしています。そのおかげか、爪や耳に何らかのトラブルが起きたことはありません。
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